山口智子の若い頃は鳥肌が立つほど美しい!当時の映画・ドラマの出演まとめ!

山口智子の若い頃

もうすぐ還暦を迎えられる山口智子さん(2024年1月時点)ですが、今でも女優として活躍されています。

2023年8月26日にはYouTubeを始めるなど、歳を重ねても挑戦する姿はとても良いものですよね!

年を重ねても肌ツヤも良く、その美しさは健在です。

今でも美しい山口智子さんですが、若い頃が気になりませんか

そこで今回は

  • 山口智子の若い頃は鳥肌が立つほど美しい!
  • 山口智子の当時の映画・ドラマの出演まとめ!

をお伝えします。

では最後まで見ていってください!

目次

山口智子の若い頃は鳥肌が立つほど美しい!

山口智子の若い頃
出典:X

山口智子さんの若い頃はとにかく美しい

山口智子さんは短大生の時に、芸能プロダクション「ボックスコーポレーション」の社長・千頭啓紀氏にスカウトされたことがキッカケで芸能界入りしました。

千頭啓紀氏は、なぜ山口智子さんをスカウトしたのか?

それは”鳥肌が立つほど美しかった”から。

なぜ山口に声をかけたのか、山崎育三郎から聞かれた千頭は「会った瞬間に鳥肌が立ったんです。栃木から出て来たばっかりで、非情に純粋無垢な感じだった」と回答。」

出典:エンタメRBB

山口智子さんは、それだけ輝いていたんでしょう!

では”鳥肌が立つほど美しい山口智子さん”の若い頃がこちら↓↓

20代

山口智子の若い頃
出典:X

ほんとに純粋無垢な感じで美しいですよね!

30代

続いては30代の山口智子さん。

山口智子の若い頃
出典:X
山口智子の若い頃
出典:X

この表情もまたキレイですねぇ!

山口智子の当時の映画・ドラマの出演まとめ!

山口智子さんの若い頃といえば「高視聴率女王」「連ドラクイーン」と呼ばれるほど大人気女優でした。

特に全盛期の1990年代に出演したドラマは、男性だけではなく、同世代の女性からも支持を集めるほど。

ほんとに人気のある女優は、女性人気もすごいですよね。

今回は特に人気を集めた山口智子さん出演のドラマや映画をまとめました。

1988年のドラマ「純ちゃんの応援歌」

初々しくて、とても可愛い印象の山口智子さん。

このドラマは、NHK連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」。

山口智子さんは「純ちゃんの応援歌」で女優デビュー、しかも初ヒロイン

すごい!

唐沢寿明さんと共演し、のちに結婚されます。

デビュー作で出会い、結婚って、これもドラマみたいです・・・

1993年のドラマ「ダブルキッチン」

このドラマは、二世帯住宅で繰り広げられる山口智子さんと野際陽子さんの嫁姑バトルを描いたコメディドラマです。

主演の山口智子さんと高嶋政伸さんは前年のドラマ「いとこ同志」で夫婦役で共演しました。

「いとこ同志」は低視聴率に終わりましたが、今回は山口智子さんを前面に押し出した結果、高視聴率を記録しました

さすが”高視聴率女王”ですね!

1994年のドラマ「29歳のクリスマス」

https://twitter.com/ogihi1122/status/1605775104629084160

「29歳のクリスマス」は山口智子さん・松下由樹さん・柳葉敏郎さんが出演した29歳女性の仕事や恋模様を描いたラブストーリー。

3人の男女の友情、その3人それぞれの恋・仕事に思い悩み、どんどんとトラブルが巻き起こるドキドキハラハラするドラマです!

このドラマも大ヒットし、ますます人気が出ていく山口智子さん

1996年ドラマ「ロングバケーション」

そして山口智子さん主演ドラマで外せないのが「ロングバケーション」です

ロンバケ現象」って知っていますか?

「月曜日はOL街から消える」と週刊誌などで言われ、このドラマの影響でピアノを習い始める男性が増えるなど「ロンバケ現象」なる社会現象を巻き起こした。

出典:Wikipedia

当時の山口智子さんのドラマは次々と大ヒットし、人気女優の仲間入り。

木村拓哉さんも人気絶頂期。

その2人が主演のドラマなので、当然のごとく大大大ヒット!

初回から30%超えの高視聴率で、しかも竹野内豊さん、松たか子さん、広末涼子さんなど、主役級の女優や俳優が勢揃い!

キュンキュンしまくりの山口智子さんの代表作です。

1994年の映画「居酒屋ゆうれい」

この映画は、居酒屋のご主人(萩原健一さん)・幽霊になった前妻(室井滋さん)・若い後妻(山口智子さん)が奇妙な共同生活をする、メチャクチャ笑えて、ちょっと泣けるラブコメディです。

この映画で山口智子さんは明るい天然キャラを演じ、ちょっとセクシーな場面もあり、山口智子さんが居酒屋にいたら大流行りでしょうね

1994年の映画「undo(アンドゥー)」

この映画で、山口智子さんは「モノを縛らずにいられなくなる架空の精神病”強迫性緊縛症”」にかかった妻役を演じます。

妻(山口智子さん)は部屋のモノを何でも縛るようになり、しまいに「私を縛ってよ」と夫(豊川悦司さん)に頼む始末。

そんな妻に必死に向き合おうと頑張る夫との不思議感あふれるラブストーリー。

たった45分の短い映画ですが、なかなか評判も良く

95年8月のテアトル新宿のロードショーでも劇場動員記録を塗り替え、再上映を求める問い合わせが殺到したという話題作

出典:フェルマークス映画

この映画は今までと違った新しい山口智子さんが見れます

さいごに

山口智子さんの若い頃を見ていると、スカウトした社長が

会った瞬間に鳥肌が立った!」

というのが、分かった気がします。

この記事を読んで、山口智子さんのドラマなどの作品を見たいと思ってくれたら嬉しいですね!

それでは!

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